家でゆっくりとくつろげる、椅子がほしいなあ。
くつろいで、読書やテレビを見られる椅子がほしいな。
ソファだと首が支えられないし、足の置き場も落ち着かない。
姿勢や腰に負担のかからない、科学的にも正解な椅子がほしいな。
どうせなら、永く使える、価値のあるいいリラックスチェアがほしいな。
でも、値段も高いし、失敗したらいやだな。
こんな、なんとなく心の中にある、不安に提案があります。
北欧のおしゃれで高級なリラックスチェアの、ノルウェー・エコーネス社のストレスレス・チェアなら失敗しません。一生モノです。
◯本記事の内容
- 北欧のおしゃれで高級なリラックスチェアをおススメする理由
- 高級なリラックスチェアの購入に当たっての注意点【失敗しません】
こんにちは。清兵衛（せいべえ）です。
家でのくつろぎには、北欧のおしゃれなリラックスチェアがぴったりです。
ノルウェー・エコーネス社のストレスレス・チェアを使っていて、本当に満足していますので、おすすめします。
北欧のおしゃれなで高級なリラックスチェアをおススメする理由
- 心からくつろげる
- 姿勢に無理がなく、腰への負担がない
- 耐久性が抜群
- 価値ある自己投資
心からくつろげる
毎日の仕事から家に帰り、ゆっくりとリラックスチェアでくつろぐ時間は、心ほどける、最高のひとときです。
サウナや、ちょっと上等のスーパー銭湯なんかにも、エコノミータイプのリラックスチェアが置いてあります。
お風呂上がりに、座ってくつろいだ経験のある方もおられるのではないでしょうか。
休日なんかは、この椅子に座って、読書、昼寝、テレビや動画視聴などの至福の時間を過ごせます。
リラックスチェアを買えば、就寝までの”くつろぎタイム”を過ごすのに、
- ”頭まで預けられるソファがあったらいいな”
- ”ベッドで横になって本を読むのは疲れるな”
- ”イマイチくつろげないな”
と、思っていた不満がなくなりますよ。
姿勢に無理がなく、腰への負担がない
リラックスチェアでも高級なものなら、座っているのが気持ちよすぎて、立ち上がるのがおっくうになってしまうのではないか、なんていう心配も無用です。
ノルウェーにあるエコーネス社のストレスレスチェアは、科学的に人間工学に基づいて作られているそうです。
まったく不思議なんですが、椅子から立ち上がるのが嫌になることもありません。
他社のものでも、高級なリラックスチェアは、多かれ少なかれ人間工学の研究を取り入れているそうです。
エコノミーなリラックスチェアと比べれば、座り心地の差は歴然とします。サウナに行ったときに置いてあった、合成皮革のリラックスチェアが気に入り、５年ほど前に、同じものを２万円で購入しました。
１時間程度の使用には十分なので、今も使っていますが、立ち上がるのも「よっこいしょっ」って感じで、３時間も座っていると腰が痛くなってきます。
構造自体も５年程度が寿命のようで、座面が沈み込んでしまい、写真のように、ひじ置きの部分の縫製がほつれてきています。
”なんちゃってリラックスチェア”は残念ながら、本物のリラックスチェアとは、ちがいますね。
耐久性が抜群
エコーネス社のストレスレス・チェアは10年保証の製品です。
素晴らしい椅子で、12年間の使用を経ていますが、まったく劣化がなく、
12年程度の使用では、エイジングさえ感じません。
帝国ホテルの”インペリアルフロア”でも使われているそうですが、なるほどと納得できます。
ノルウェー王国大使館公認マガジン
帝国ホテルのものは、わたしが使っているのとサイズと色が違いますが、さすがにいい感じでエイジングしていますね。
上質な革を使ってるので、飲み物をこぼしてしまっても、拭き取れば、ほぼきれいになります。
価値ある自己投資
確かに、20万円以上という絶対価格が高いし、椅子に20万円は贅沢すぎるんじゃないかとも思います。
でも、高級なリラックスチェアは、一生ものです。
例えば、ストレスレス コンサル クラシックスの皮革タイプSだと、仮に、あなたが４０歳だとすれば、人生８０年として、１５円／日です。
[15円/日≒221,100円÷（４０年×３６５日）]
家でくつろぐことは、翌日への”仕事のやる気＝労働力資産の回復”を高める、価値ある投資です。
価値ある投資であることは、例えば、自家用車と比べるとよくわかります。
BMWやベンツなどの高級車は、安全快適で、わたしのような見栄を張りたい人間を満足させてくれます。
でも毎日乗らないし、５年程度での買い換えが前提です。
好事家の趣味など一部の例外を除き、クルマは買ったとたんに価値は減少するのみで、維持費もバカにならない投資効果の低い資産です。
一方、高級なリラックスチェアは、数十年の使用を前提としており、維持費は皆無で、毎日のくつろぎと満足感が得られる、投資効果の高い資産です。
北欧のおしゃれで高級なリラックスチェア購入に当たっての注意点【失敗しません】
置き場所を確保する
リラックスチェアは結構なスペースをとってしまいます。
１人で住んでおられる方は心配ないですが、家庭のある方は、置き場所を考えてから購入しないと、ひんしゅくを買ってしまいます。
最悪、置き場がなくって、結局処分せざるを得なくなるようなことになってしまいますので、ご注意を。
買う店を選ぶ
大手百貨店か、信用のおける家具専門店・ネットショップでの購入をお薦めします。
そもそも、高級なリラックスチェアは、扱っている店が限られていますので、選択肢は広くないのですが、時間のある方は百貨店での購入をおススメします。
理由は、リカバリーが安心できるからです。
大手百貨店は、なんと言っても信用が目に見えます。
何かの手違いがあっても、リカバリーがしっかりしており、販売者としての責任を持って対応してくれます。
高額商品なので、購入に当たっての不安材料を極力減らすことは大切な点です。
わたしの実際の経験ですが、ある大手百貨店からお中元に“生もの”を送った時の話です。
後でわかったのですが、送り先様が４日間ほど不在にされていました。
配送の方が配送指定日はもちろん、３日間毎日時間を変えて配達に伺ってくれたそうです。
“生もの”ですので、不在が続いたため、当初の配送商品は廃棄にして、同じ商品の新鮮なものを改めて後日に届けてくれたそうです。
追加料金は、一切請求されていません。
このようなサービスは、資本力があり、信用を第一にする大手百貨店だからこそできることです。
とは言ってもですが、現在では、amazonや樂天も大手百貨店と同等か、それ以上に信用をつけています。
実店舗まで足を運ぶ時間が、なかなか取れない方もいらっしゃるでしょう。
そんな場合は、ネットショップで購入することも、充分、選択肢です。
サイズを選ぶ
高額な商品なので、サイズ選びで、失敗や後悔したくないですよね。
エコーネス社は、基本的に大柄な方が多いノルウェーにある会社なので、サイズ感も気になるところですよね。S・M・Lのサイズ展開があります。
でも、ベンツ、BMWやボルボのシートにS・M・Lが無いように、サイズにはあまりこだわらなくても大丈夫です。
わたしはSサイズを使ってますが、身長170㎝くらいまでの方なら、男性でもSサイズで充分です。Mサイズであれば、関取でも無い限り、日本人なら問題無いと思いますよ。
でも、一度、試してみたいという方もおられると思います。
選ぶ際の試し方ですが、まず、椅子に座って、目の裏側の力を抜き、首→肩→腕→腹部→太もも→ふくらはぎ→つま先と順番にゆっくりと力を抜いていきます。
体を椅子に預けます。沈み込むような意識で体を椅子に預けます。
心からリラックスできているか、気持ち良いかどうか、体の声に耳を澄ませます。
この方法は、ヨガの先生から教えていただいた、体の声を聞く方法です。
時間があれば、一度、試してみてはいかがでしょうか。
スペック（性能）は基本的に気にしなくても良い
リラックスチェアも高級品であれば、スペックは気にせず、自分の感性にあうかどうかで選んで失敗ありません。
クルマの例ばかりで申し訳ないのですが、加速性能であるとか、最小取り回し半径であるとか、ベンツやレクサスの高級車を選べば、どのクルマであっても、そんなことは何一つ不満ない性能になっています。
高級品は、スペックよりも感性で選ぶことがポイントで、高い満足度につながります。
高級なリラックスチェア選びにスペックをうんぬんは不要です、心配いりません。
座り心地が自分の感性や体格に合うかどうかで選んで問題ありません。
一生モノの価値ある自己投資だと思っています。
